意地悪な事いっちゃうかもだけど「売り上げが6桁」って話、もう少し正確な規模感伝えた方が良くないですか？
契約とか色々縛るようですし

100万近く売ってる作品なのか50万なのか10万なのか、6桁でもかなり次元が違ってくると思うし
ページが相当多いみたいなんで募集主さんの率直な予算がはっきりしてる方が
慣れてる人や上手い人が捕まえやすくて募集主さんにもメリットあると思う

逆に今の募集内容やお話の感じでは実際に作業にかかってからモメそうで心配だなー

#4
なるほど、作画担当者が生活に困窮し作業が破綻する、という想定は流石にありませんでした。それはお互いに不幸なので、ちょっと再検討してみます。

#5
はい、当方にとってはあくまで趣味の延長上にあるので、そのご認識で正しいです。
そして生成AIによる作画についても調査しており、それを選択する可能性は当然にあり得ます。ただし、作画をお引き受けいただける方が現れ、合意に至った場合は当然契約書面を取り交わしますので、契約を反故にしないよう、条文に損害賠償請求について明確に定めさせていただきたいと考えています。

＃４様
　一般的な依頼料を支払うのであれば最初から値段提示して依頼していると思うので、一緒に同人誌作りましょうくらいのノリで依頼募集しているととらえた方が良いのではないでしょうか。

　それよりも、AIで漫画を制作する意思もあるようなので、制作中にやっぱりAIで自分で作るから良いですとなる可能性がある方が気になっています。

#3
ネームバリューのある作家さんによるネーム原作でも取り分は原稿料・印税共に最大30%がどこの出版社でも通例で、
どれだけ超絶レアな体験であろうと例えば海外取材したものであろうとです
文章だけの原作の場合は20%になったり更に低くなります

細かい配分はお請けする作画さんと個別に相談されると良いとは思いますが
例えばお書きになられてる収益の計6桁を仮に最大限の99,9999円だとしても5:5にすると作画さんの取り分は45万弱、
それを更にお書きの80Pで割ると原稿料は一枚6249円。
超マイナー誌の下限原稿料が8000円なので相場より相当安いのが分かっていただけると思います。

ゆっくりさんにもっとお金を出せと意味ではなくもう少し相場に沿った金額にしないと
作画さんが途中で生活に支障が出て作業が破綻、あるいはあとで揉めるなど必ずトラブルになる金額だと思うので
老婆心ながら注釈させていただきました

#1
超絶レアな体験談（読売新聞の記事にもなりました）を原作としているため、レベニューシェアは50%とさせていただきたいと考えています。

#2
電子書籍と単話noteの売上で計6桁、というところです（詳細の数字は控えさせていただきます。すみません）

専門用語が飛び交う発信者情報開示請求や強制執行、民事訴訟等の体験談を、漫画として楽しめるよう再構築した脚本になります。
ご興味のある方は、脚本の一部をご提示いたしますので、メールかXでご連絡いただけますと幸いです。

同名の書籍の売り上げが目安になると思うので金額を教えていただくことは出来ますでしょうか。

折半はありえないです
原作・作画の分配の相場をもう少し調べられるべきかと